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MIMOZA note

八丈島を拠点に暮らす。手芸と旅行と子育てと。働き方。暮らし方。身体のこと。

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八丈島に移住して良かったこと5選

 

八丈島に移住したのが2016年6月。半年が過ぎ、島の暮らしにも慣れました。

この半年を振り返りながら、八丈島に来てよかったことをいくつか挙げてみたいと思います。


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1、水と空気が綺麗!海に温泉も!

うちは近くの湧き水を汲みに行って、それを料理に使ってます。もちろん無料。それがすっごくまろやかで美味しい!でも水道水も都内より断然美味しいです。

 

空気もとても綺麗。車社会とはいえ、東京のような車の量じゃないから、排気ガスっぽさがない。海から来る風は気持ち良いし、冬でも肌が乾燥しないほど(ただし梅雨は逆にヤバいw)


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高い建物もないから空がよく見える。毎日違った表情の雲。特に夕焼けは最高に綺麗で、いつも見とれてしまいます。

 


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夏は海に入り放題だしね。プールみたいに浅くて波のない場所もあるので、小さな子どもたちも楽しんでます。今まであんな塩素臭いプールによく入れてたなと思います(笑)温泉がいっぱいあるのも嬉しい。


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2、お金が減らない

交通費

まず、電車がないから交通費がかからない。まぁ車のガソリン代はかかりますが、私の場合普段ママチャリで移動してるのでなし。温泉に行くのに夫の車で行くのでそれくらい。都内にいるとつい色々と出かけたくなるタイプなので、これはかなりの節約になってます。

 

家賃

今、3Kのアパートに住んでるんですが、家賃は1万5千円(笑)
笑っちゃうでしょ!別に事故物件でも曰く付き物件でもない。都内だったらワンルームですらあり得ない値段かなと思います。
多少古いっていうのはありますが、別に雨漏りするとか水が濁ってるとかじゃないので、全然支障はない。むしろ、持ってるものでいかに素敵にできるか考えるのは燃える(笑)

 

 

デパートやお店がない

スーパーとかも普通にあるし、日用品は困んないんですが、強いて言えば私の大好きなデパートがありません。だから服とかバッグとか買ってないんです。ネットで買うか東京に戻った時買うか…なんですが、そもそもおしゃれして行く場所がないので(笑)そんなに新しいものが欲しいとも思わなくなりました。あと、買えないなりにクローゼットを覗いてみると、結構忘れてた服があって、それで全然事足りるんです。


むしろ自分の持ち物を見直すきっかけになりました。物を増やさない中で、既に持ってる物をどう活用させるか。全然いらない物とかもたくさんあった。素敵な物がすぐ買える場所だと、持ち物見直す前に買っちゃうので、物が増える一方なんですよね。


…と、まぁ、そもそも使い途がないんです(笑)良くも悪くも。私個人に限っては良かったなと思ってますが。30年近く生きてきて、自分の買い物とか持ち物を見直すきっかけになったから。 


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3、必要な情報だけ得るようになった

これもすごく大きいです。

都内にいると、電車に乗るだけでいろんな情報が目に入ります。つり革広告や扉の上についたテレビ。街を歩くだけで、ちょっとした情報を無意識に仕入れてしまう。コンビニに置かれた週刊誌の見出しで芸能情報がわかる。貼られたポスターにはデパートのフェアやセール情報。飲食店のおすすめ、流行っているファッションやメイクも、歩いてればなんとなくわかる。

 

そういうのってあったら気になっちゃうけど、なければ別になくて良かったんだなぁって思います。

 

ニュースでは事件の報道が多いですが、あれ観たところでどうしようもない。芸能人の結婚とかゴシップはさらにどうでもいいしね。都市にいると、口ではどうでもいいって言ってることすら目に入る。

 

だからここ半年くらいで起こったこと、正直あんまり知りません(笑)大統領がトランプになったことと西野さんの絵本が無料で公開されてるのは知ってます。そのくらい。時事問題振らないでくださいね、ほんっとうに知らないから。(ちなみにこれは、八丈島にテレビが映らないとかネットが普及してないとかではないので、八丈島を悪く思わないように。笑)

 

不必要な情報が入ってこない分、自分のことや家族のこと、行き方とか働き方とか考える時間が増えました。


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4、考える時間ができた

東京にいたら、無意識にどこかで焦る気持ちが出てたと思う。
保育園。幼稚園。私の仕事復帰。両親のこと。祖父母のこと。家賃。生活費。今後の養育費。世の中のこと。いろいろ考えてしまっていたと思います。

 

それを一旦やめて、本当に必要なことだけ、本質的なことだけ考えられるようになったのはすごく良かったです。

 

また、上で挙げたように、お金がかからない+世の中のペースに飲まれないことで、自分たちの時間をかなり持てています。あくせく働かない分の時間。世の中に振り回されないからこそ得た時間。

都内で家族3人暮らしていれば、家賃だけでも最低月5万くらいはかかる。それがないから無理に働こうとしないでやっていけてるし、その分いろんなことを考えることができています。


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何かを考えるときに、【制限をつけないで理想を描く】っていうのがとても大事。現実的に考えると、どうしても制約が出ちゃいます。「お金がないから無理」とか「子どもが小さいから…」とか。その制限を取り払って、「○○な事情がなかったらどうしたい?」って考えることで、本当の希望が見えたり良いアイディアが浮かんだり。(コーチングの手法ですね)

制約をつけて考えると、その枠の中でしか考えない。だから新しいアイディアが生まれないし、制約に対する妥協案でしかない。

たとえいろんな壁があろうとも、まずは子どもみたいに「ああだったらいいな、こうだったらいいな」と考えると、思わぬアイディアが出てきたり、意外と解決策が見つかったり。

 

そんな風に考えられるようになったのも、時間やゆとりができたからだと思います。

 

 

5、東京に出るのが楽しい

私は別に東京が嫌いなわけじゃないんですよ。むしろ大好き。
だからこそ、都内に帰るのがとても楽しみになりました。今のところ、2ヶ月に1回くらいのペースで東京に帰ってます。「今度帰った時は何しようかな〜?」と計画を立てたり、帰る期間にあるイベントを探すのも楽しい。

もちろん東京にいた頃もいろんな場所に行ったり、人と会ったりするのが楽しかったんですが、予定ばっかり入れて、考える暇もなかったというか。なんとなく楽しいことだけをしていたような感覚があります。別にそれでもいいっちゃいいんですが、私は考えたり考えを整理するのがすごく好きなので、予定ばかりを入れ過ぎないというのも大切だと思いました。

 

東京に帰るのは一種の旅行のような感覚です。
また、東京に行っても「帰ってきた」と思うし、八丈島に戻っても「帰ってきた」と思うようになりました。それってすごく贅沢なことだと思います。そういう場所がもっとできたら楽しいかもな〜♪


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以上、八丈島へ来て半年過ぎた感想です。
中には八丈島じゃなくても…というのもありますが、東京から近いというのもメリットの一つだと思います。

 

羽田空港から飛行機で50分。1日3便出ていますよ。
ぜひ一度遊びに来てみてくださいね♪

 

 

八丈島を知るなら、この雑誌がすごく良いです▼ 

島へ。 90号 (2016-11-15) [雑誌]

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