mimoza note

八丈島に住む刺繍作家Mimoza SHOJIのブログ。

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ダーニング(お繕い)で汚れや穴あきを楽しむ。

ワークショップなどで余った糸は、お繕いに使っています。

https://www.instagram.com/p/BqTY86flr9Y/
子どもの座布団カバーの食べこぼしに#ダーニングこれやってると楽しいので子どもが食べこぼししても「よっしゃ(ダーニングできる🎶)」と思ってしまう😅まだ数ヵ所あるので増える予定🍛#おなおし#繕い物#ダーニングマッシュルーム#は使ってません#余り糸


https://www.instagram.com/p/BpaleOHhelO/
重宝してる大きい帆布のバッグに穴が開いていた😱せっかくなので#刺し子 の余り糸で繕い🚶かなり丈夫になって満足✨#お裁縫#お繕い#繕い#ダーニング#おなおし



ダーニング、とも言いますね!

ある意味かなり貧乏くさい手法なのですが、あえてカラフルに目立たせることで逆におしゃれに見えるという。
昔の私だったら絶対に嫌だったのですが、今はそんなやり方も楽しいと思えるようになってきました。


世間的にも楽しんでる方、増えてますね!



ダーニングマッシュルームという道具も手芸屋さんに行けばよく目にします。

クロバー ダーニングマッシュルーム 付け替え式 57-910 57-910

クロバー ダーニングマッシュルーム 付け替え式 57-910 57-910


これだけでも可愛い。
ちなみに私は使ってません(笑)

でもダーニングは、布がピンと張っていることが大事なので、あると便利だとは思いますよ(でも正直いろいろ代用きく気がします。子どもの積み木とか)



何より、子どもが服を汚したり食べこぼしたりしてもイラっとしなくなるのがいいですね。

私は「よっしゃ!またダーニングできるぞ!」と密かにガッツポーズ(笑)
口では「こら」とか言いますけどね。