mimoza note

八丈島に住む刺繍作家Mimoza SHOJIのブログ。

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親を責めても意味がない。親だって誰かの子どもだったから。

私は両親の問題点を指摘するけど、

まったく憎んではいない。

むしろ感謝しているし、

本当に二人が好きだし

大切だと思っている。

 

ただ小さい頃は悲しかったよ、と思う。

辛かったし、嫌なこともあった。

けどもう吹っ切れたよ、と。

 

 

正確には完全に吹っ切れてないし、

たぶん深い意識のとこで

影響があると思ってるんだけど、

自分でなんとかできるよ。

だからブログにしてるっていうのもあるし。

 


私は、私と両親の関係を考えると同時に、

両親とその両親(つまり祖父母)との関係

考えなければ、と思っている。

 

 

なぜなら

私が両親の子どもであるように、

両親もおじいちゃんやおばあちゃんの子どもだから。

 

 

両親に問題があったのなら、

祖父母にその原因がなかったか

考えるのは至極当然のこと。

うちの場合、正直

そこにこそ問題アリアリな感じもする(笑)

 

 

ただ、祖父母のことを考えるときは

時代背景も考慮した方がいい。

戦争。男女の役割。子ども観。子育て方法。

価値観がもうまるで違うので、

そういう文化の中で

ベストを尽くしてきたんじゃないかなと思う。

 

 

 

だから祖父母を責めてもしょうがない。

両親を責めてもしょうがないのと同様に。

 


そしてまた、

祖父母だって誰かの子どもだから。

そこまで遡るともう

会ったことのない世代になってしまう。

 

 


それに過去を考えたってしょうがない。

これからどうしていくかを考えたい。

 

 

その中で

自分の生い立ちや生育歴は

すごく参考になるので、

そういう意味で過去を掘り起こしているけど、

私が考えているのは

自分のことと子どものこと。

 

 

自分自身を癒し、

子育てに生かす。

 

自分が育てられたように、

無意識に自分の子どもを

同じように育ててしまう

という面があるらしいから、

問題だなと思うところは

意識できるように

思い出しておく。

 

断ちきれるものがあれば、

ここで断ちきりたいと思う。

 

 

www.mimoz-art.com