mimoza note

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ポリエステルや薄い生地の化学繊維のお洋服をリメイクする方法

年末にお友達のお洋服3着をリメイクさせてもらいました。

3着ともリメイク前のお写真を撮っておけばよかった!!
と思ったのはリメイクした後でした…


でも1着だけ。



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とても華やかなワンピースです。
が、スカート部分につれてしまった部分があり、お洋服としてはもう着ないというもの。



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残りの2着も華やかな色と柄で、チュニック丈のものでした。

ワンピースやスカートなどは、生地を大きく取れるのでリメイクしやすいです。
ショートパンツなどはそもそも使える生地が少ないので、リメイク出来るものも限られてしまいます。


化学繊維をリメイクする難しさ

今回、少し悩んだのは、素材が化学繊維だったことです。
普段、綿の生地ばかり縫っているため、どんなものに向いているか正直なところわからなかったのです。


また、薄手の素材や伸びのある素材で、綿と同じものを作っても使いづらいものもあったりして、実用性の高いものを作るにはどうしたら良いだろうという点も悩みました。



布のリース

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上の写真にあったグリーンの花柄のスカートは、5cm四方の正方形に切ってリース作りをしました。

引きつれがあったのもありますが、生地全体に若干の毛羽立ちがあったので、大きく使うより小さくカットしてしまおうと思ったんです。


布リースの作り方はこちら▼
www.mimoz-art.com


綿だとピンキングばさみでジグザグに切ってほつれにくくするのですが、このスカート生地は柔らかくてピンキングばさみでうまくカットできませんでした。

そのため、まっすぐにカットしたのですが、繊維の方向に切ってしまうとすぐほつれます。
わざと繊維の方向に対して斜めにカットすることで(バイアス)ほつれにくくカットしています。



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透け感のある薄い生地

サーモンピンクのお洋服は、とても薄い透け感のあるものでした。
もちろん裏地がついたお洋服なのですが、リメイクするときも裏地と一緒に縫わないと使えません。
ミシンにそのまま入れようとすると、柔らかく動いて曲がってしまいますし、耐久性もないからです。


こちらはポーチの周りにぐるりとタックフリルとして使ってみました。
ギャザーフリルを作ってみようと思ったのですが、うまくギャザーが寄らなかったので、一定間隔で折って縫うタックフリルにしました。



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そして、まだ生地がたくさんあったので、ビニール袋ストッカーとシュシュも作りました。



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伸びる生地は伸びない生地に縫い留めて

ブルーの大きな花柄のお洋服は、とても着心地が良さそうな生地でした。
ニット生地ではないのですが、動きに合わせて伸びる伸びる!

最初、大きく生地が取れるので巾着にでもしようかなと思ったのですが、こんなに伸びのある生地で作っても、中身を入れたとき美しくないんじゃ…と思いました。

シュシュも作れそうでしたが、やわらかさが故に、髪に結んだときくるくると丸まりやすくそれも美しくないし…
と考え、苦肉の策ですが同系色の綿素材に縫い付けて使うことに。



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バンダナサイズのマルチクロスを作りましたよ!


友人のブログを見ていると、曲げわっぱを愛用して美味しそうなお弁当の写真が載っていたので、お弁当包みなどに使ってもらえるかな、と思ったんです。

隅には先日作ったオリジナルのタグも。



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古着感をなるべく出さない

お洋服のリメイクは、いかにも古着をリメイクしました、という感じをあまり出さないように作るのを心がけています。
もちろん古着感を前面に出すのもそれはそれで良さがありますが、化学繊維のような華やかさと質感を生かす場合、真新しい印象があったほうが素敵だなと思うからです。


よくやるテクニックは、新品の布と合わせること。
あくまで古着はその装飾に使うことで、全体的な古めかしさを減らすことができます。
今回のポーチとマルチクロスがそうでした。


生地に合った物を考えて作るのは、それだけで楽しい作業です。
ましてや使える生地も限られているので、頭を働かせて工夫を凝らすのも良いトレーニングになりました。



そうそう、今回リメイクを頼んでくれた友人のブログを紹介します。
神奈川県でオーガニックコットンのタオルやドッグウェア、お茶などを厳選して販売している友人です。

株式会社Amie
blog.goo.ne.jp


会社のことだけでなく、日常の美しい写真などを毎日アップしているので、私は密かにブックマークして読んでいます(笑)
毎日更新しているのでいつ見にいっても楽しいし、自分で会社を起こした友人の活動を知るのはとても刺激がもらえます。



追記:リメイクのことを記事にしてくれました!
写真が素敵だとこうも違うのですね…^^;

blog.goo.ne.jp